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やる気スイッチを押せ!

 いつもご覧頂きまして誠に有難うございます。本日もあなたの日常に少しのプラスを。            

 横浜市都筑区にて軽貨物運送業を営んでおります。合同会社 キャリーブルーム 山根です。

 

機能局在図

 

 上図はアメリカの脳神経外科医ワイルダーペンフィールドが過去に脳と体の関係を面積比で表したものです。体を動かすと脳は活発に動き出し、自然にやる気が沸いてくる事を裏付けています。

 

 特に手足が占める割合は運動系の半分以上です。手足を動かす機能は、脳の表面中央付近に分布している為、この部分に血液が送り込まれる事で脳全体の血流が良くなり、思考がポジティブになりやる気が発生します。

 また、手足を動かす事は大脳辺縁系の中にある「即坐核」と言う部分を刺激する事に繋がります。「即坐核」は意欲の発生に深く関わっています。例えば掃除をしていて止まらなくなってしまった経験はありませんか。それは作業興奮と言われ、即坐核が刺激されやる気が溢れてきた証なんですね。

 

 やる気を出すには感情系の性質を上手くコントロールする事も必要になってきます。感情系は分析と言うことが出来ません。読みたい本が限りなく分厚かったりした場合、大抵は読む気を削がれてしまいます。

 そこで意図的に思考系の部分を働かせます。例えば、1日10ページづつ読んで3ヶ月かけて読破する。原因を細分化することで感情系に「これなら出来そう。」と思わせてしまえば良い訳です。

 何かに挑戦するとき、一度に目標を達成しようとすると途中で挫折してしまう事がしばしばあります。少しづつ達成することを積み重ねていけば、大きなことを成し遂げることも不可能ではなくなると言う事です。