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脳から考える人生設計

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 横浜市都筑区にて軽貨物運送業を営んでおります。合同会社 キャリーブルーム 山根です。

 

人生設計

 

 医学博士の加藤俊徳氏は、脳科学の観点から考えた人生設計をこんな風に表しています。

 0~30歳までは、脳の成長準備の段階。

 30~60歳までは、自分らしさを追及し世の中に出て行く段階。

 60~90歳は、自分も世の中も幸福にする事を考える。

 90~120歳は、自分がこれまで生きてきた価値を残していく為の段階。

 これを見ると勇気が沸いてきます。自分にまだまだ可能性を感じるし、これからが本番だ!とも思えます。

 医学の進歩で今や人間の寿命は100歳と言われます。しかし、脳の寿命はそれより多く120歳です。脳は、赤ちゃんときが一番脳細胞が多くそれからだんだんと細胞は減っていきます。これは小さくなると言う意味ではなく、元々使いきれないほど多くの細胞を持って産まれてきているといったイメージです。

 人にはそれぞれ苦手なものってあると思いますが、その部分の細胞って使われないまま時は過ぎていく訳で、歳をとっても使われないまま残っている部分が実は脳にはたくさんあると言う事です。

 例えば、若いころは運動系の脳細胞が比較的使われやすく、思考系の細胞は歳を重ねてからの方が使われやすいと言えます。80や90歳になってようやく使いこなせるのです。

 スーパー高齢者の例を挙げると、93歳で俳句を始めて103歳にして俳句集を出版した三沢ときさんは、思考系の脳が多く使われていたことが分かっています。逆に若い人が俳句を詠む場合視覚や聴覚の部分が多く使われるそうです。

 思考を働かせて能動的に生きることはこれからの時代に必要とされる大切なスキルです。人間40代からが勝負ではないでしょうか。